2021.08.27
ジーンズの生みの親“リーバイス” モデル紹介①
- Category FASHION
*参照:Instagram@levisarchives
Levisジーンズのモデル紹介①
1850年創業のジーンズの生みの親“リーバイス”。労働着として着用されていましたが、50年代半ばにファッションアイテムとして認知され始めました。今回はリーバイスの様々なモデルをご紹介します!
圧倒的な代表作「501 ストレート」
リーバイスの定番501は股上がやや深めのストレートシルエット。トップスをインしてスタイルアップ効果も期待されますよ。
*参照:Instagram@miohagihara
501に続く人気の「502 ストレート」
501フロントはボタンフライ仕様ですが502はジッパーフライ。やや浅めの股上なので腰回りにアイテムがあってもいいですね。
*参照:Instagram@rosett_konomi
ゆったりシルエット「503 ルーズストレート」
全体的にゆったりとしたシルエットが特徴の503。足元にはボリュームのあるブーツがバランスを取りやすいです。
*参照:Instagram@kana._mi
女性らしい綺麗な「505 ややスリムなテーパード」
洗濯すると縮んでジッパー開閉が困難になるという欠点を攻略した505。裾に向って細くなるのでロールアップしても可愛いです。
*参照:Instagram@meg1006t
プレーンで使いやすい「508 テーパードストレート」
シルエットが細めのスリムテーパードシルエットの裾をやや絞ったタイプ。綺麗めな着こなしにもピッタリなのが特徴です。
*参照:Instagram@lkftheday
次回も続きをご紹介します。まだまだ様々な形があるので是非ご覧ください♡ (鈴木 悠里)
■スタイルアリーナPIC 参考コーデ
アパレル・ライター
鈴木 悠里
Yuri Suzuki
2017年東京モード学園を卒業後、古着屋に入社。現在はビームス販売員とライターにて活動中。